内服ボラギノールEP

痔核(いぼ痔)、きれ痔、痔出血に

第2類医薬品

添付文書
包装
1g×16包

特徴

  • ボタンピエキス等3種の生薬エキスとビタミンE酢酸エステルを配合した痔疾用内服薬です。
  • 痔核(いぼ痔)、きれ痔の原因となる直腸肛門部の血液循環障害を改善するとともに、炎症をおさえ、痔核(いぼ痔)、きれ痔による痛み・出血・はれ・かゆみ等の症状を改善します。
  • のみやすく溶けやすいうすい灰黄色~うすい灰かっ色の顆粒剤です。
  • 携帯に便利な分包です。
  • 1日2回の服用です。

のんで体の内側から改善する
生薬配合の痔疾用内服薬

排便時にいきんだり、長時間にわたり同一姿勢を続けたり等すると、直腸肛門部の血液循環が悪くなり、いぼ痔・きれ痔の原因となります。
また便秘のときの硬い便の通過も肛門を傷つけ、きれ痔の原因となります。
いぼ痔・きれ痔は炎症を伴い、痛み・出血・はれ・かゆみ等の症状があらわれてきます。
内服ボラギノールEPは、これらの症状を体の中から改善します。

配合生薬について

ボタンピ

ボタン(牡丹)は、薬用として根皮を用いることからボタンピ(牡丹皮)と称し、
中国最古の薬物書『神農本草経』に収載されている重要な生薬の1つです。
ボタンピから抽出したエキスは血液循環を改善し、炎症をおさえます。

セイヨウトチノキの種子

セイヨウトチノキ(西洋栃の木)は「マロニエ」の名でも知られ、種子のエキスはドイツ・フランス等で痔の治療に用いられています。
セイヨウトチノキ種子エキスは血液循環を改善し、炎症をおさえます。

シコン

根皮の色が名称の由来となっているシコン(紫根)は、紫草として『神農本草経』に収載されているムラサキの根で、外用としても古来より痔の治療に用いられています。
シコンから抽出したエキスは炎症をおさえます。

内服ボラギノールEP

効能

次の場合の症状の緩和:痔核(いぼ痔)、きれ痔、痔出血

用法・用量

次の量を食後に水またはお湯で服用すること。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 1包 2回
15歳未満 服用しないこと
< 用法・用量に関連する注意 >
用法・用量を厳守すること。

成分/2包(2g:成人の1日服用量)中

【成分・含量】 【はたらき】
ボタンピエキス … 300mg(牡丹皮1,200mgより抽出) 血液循環を改善し、炎症をおさえます。
セイヨウトチノキ種子エキス … 100mg(西洋栃の木の種子600mgより抽出) 血液循環を改善し、炎症をおさえます。
シコン水製エキス … 300mg(紫根900mgより抽出) 炎症をおさえます。
ビタミンE酢酸エステル(トコフェロール酢酸エステル) … 100mg 末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすけます。
添加物:
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、ケイヒ末、カルメロースナトリウム、カンゾウエキス

※ この医薬品は『使用上の注意』をよく読んで正しくお使いください。

添付文書

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