POINT
肛門内に注入する際に守っていただきたいこと
注入する場合は、1回量として、1個全量を使いきってください。
肛門内に容器全体を入れないでください。
排便後、入浴後あるいは寝る前に使用されると効果的です
STEP1
キャップをはずし、軟膏をノズル先端部より少し出します。
STEP2
ノズル部分を肛門内に挿入します。
STEP3
ボディーを押してゆっくり注入し、押したままで引き抜いてください。
POINT
注入する場合は、1回量として、1個全量を使いきってください。
肛門内に容器全体を入れないでください。
キャップをはずし、清潔な指に患部をおおう量の軟膏を取り、そのまま塗布するか、またはガーゼなどにのばして患部に貼付してください。
POINT
一度塗布に使用したものは、薬剤の量が少なくなっているため注入には使用しないでください。
寒い時期や低温での保管により、軟膏が硬くなった場合は、容器を手で握ってあたためると軟らかくなります。